リバプールFC風のエンブレム 刺繍ロゴ No.0338 デザイン例
白と赤で作られたサッカーチームのエンブレムとしては、最もスタンダードなデザインである盾型をベースにした、赤のサッカーユニフォームに入るロゴデザイン。
周囲には、緑を使用した装飾が加えられています。
こちらのデザインはイングランド・プレミアリーグの名門、リバプールFCのエンブレムを参考にして作られたデザイン。
中央の盾型内部に描かれている鳥はライバーバードと呼ばれ、リバプールの街のシンボルとなっている伝説の鳥です。
また上部に入る緑の模様は、ビル・シャンクリー門と呼ばれる、リバプールの本拠地アンフィールドの入り口の門。左右の炎は「ヘイゼルの悲劇」と「ヒルズボロの悲劇」を表しており、ファンにとってはクラブの歴史を表す象徴となっています。
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