伊達家の家紋エンブレム ラバーロゴ No.0145 デザイン例
明るい茶系の色で作られた、サッカーユニフォームに入るロゴデザイン。
こちらは独眼竜として今でも人気が高い、伊達政宗のいる伊達家の家紋の1つ。
伊達家は戦国大名の中でも最も家紋の数が多い家の1つとして知られ、複数の家紋を持っていましたが、こちらはその中でも最も代表的なものの1つ「仙台笹」。中央にはデザインの異なる雌雄の雀が描かれ、その回りに笹が配置されています。
伊達政宗の影響もありますが、この家紋はデザイン性の高さとしても人気があり、広く知られている家紋です。
ラバーロゴでは専用のラバーシートにデザインをプリントし、それをユニフォームに圧着する方式ですので、こちらの家紋のような細かいデザインも再現が可能です。
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