ケルンの大聖堂の円形エンブレム ラバーロゴ No.0154 デザイン例
黒と赤の、コントラストが美しいサッカーユニフォームに入るロゴデザイン。
中央にある、赤の中に黒で建築物が描かれている部分は、ドイツ・ブンデスリーガの初代王者である1FCケルンのエンブレムです。海外リーグで活躍する日本人選手の先駆者、奥寺康彦氏を始め、槙野智章選手、長澤和輝選手、大迫勇也選手らがプレーしたクラブです。
エンブレムの中央に描かれている建築物は、ケルンのシンボルであるケルン大聖堂。クラブ創設時のエンブレムは単にアルファベットの頭文字だけでしたが、街のシンボルが描かれるようになりました。
ちなみに1FCケルンの1とは、文字通り1番の意味で、その地域に最初にできたクラブや1番大きいクラブが1FCと名乗っています。
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