鳳凰のシルクロゴ No.0124 デザイン例
エンジのベースに、白で描かれたサッカーユニフォームに入るロゴデザイン。
鳳凰が羽を上げている姿を中心に描かれています。
鳳凰とは、中国を起源にした伝説上の生物。ちなみにオスが鳳メスが凰と呼ばれていました。
京都平等院鳳凰堂の鳳凰像が一万円札の図柄の元であるように、鳳凰は日本でも古くから装飾として使用されてきました。寺社仏閣でも多数使用されていたため、古都京都をホームタウンとするJリーグのサッカークラブ、京都サンガFCのクラブエンブレムの中心にも大きく描かれています。
またイングランドの名門リバプールのエンブレムに入っている鳥は、ライヴァーバードと呼ばれる街の守り神。デザイン的には近いものになっていますが、ルーツは異なります。
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